森とわたしと撮影チーム

色んなご縁で人は繋がりができてゆくものね。

今回の撮影さいこーだったなあ。

まず、撮影チームの年齢層が近かったこと、これはわりと珍しいし、貴重な出会いだったと思います。

なんなら初めましてな気がしなくて出会ったばかりだけど、すでに大好きだな。笑

決して楽なロケではなかったけど、終始楽しかったです。

花粉症じゃなくて、よかったってこれほど思ったことはないな。

またみんなで撮影できますよーに！

今回の撮影内容は完成したらお知らせいたしまする。たくさんの人にみてもらえたらいいな！

おしまい

四次元ポケットみたいな

裕美のtumblr



タンブラーは時々まとめて写真を載せています。

自分で撮ったものじゃなくて、撮ってもらったやつ。

いろんな自分がそこには写っていて、それが面白いなと思う。



↓先日教わった日本で撮ってるMV。

私も今年は ミュージックビデオに参加したいのであります。

日本人が思う日本と、海の外から見る日本ってやっぱり違うと思うし、

もっと自分の国のこと知りたいな。

WONKの音楽

友達であり弟であり時に兄のような、近所だったからそれこそしょっちゅう一緒にご飯食べてたんだわ。

そんな彼がvocalをやってるバンドが「WONK」なのでございます。

先日、よーやくライブをみにいけました。いままで行けてなくてごめんね。と思ったのと同時に、こんなにたくさんの人が聴きにきてくれるバンドになってたんだーと感動。

私自身、新しい音楽というものにだいぶ感心が薄いってのもあって自分から発掘するってことはしていない方だわ。WONKの音楽は、日本の音楽シーンの中で新しいジャンルだと思うわ。coolなんだわ。日本よりも海外の人の方が気に入ってくれるんじゃないかなと個人的には思ってる。

SNSに載せたら自分の周りの友達が聴いてるよとお知らせくれてね、みんなの声でわたしまで嬉しくなるのね。

ちなみにエクスペリメンタルソウルバンドらしいよ。

今月はヨーロッパツアー、来月にはビルボードTOKYOでのライブも決まってるって。

今後もより多くの人に愛される音楽に、期待です。

WONKの音楽←気になったらみてみてね

おしまい

日記

書きたいこと書くべきこと、記録が追いついてないわ。

言い訳だわ。

でも、眠れる時はねむるわ。

アウトプットが必須なの。
生き甲斐とは、
はたしてなんぞや。

おしまい

風が強い日

昨日は久々美容室で髪のコンディションを整えてもらってから、フリースタイルダンジョンの収録みてきた！

いつになく人も入ってて、かなり盛り上がってた！オンエア楽しみ！見るころにはどんなこと言ってたか忘れてるもんな！笑

銀座で収録してた頃から見てるんだけど、当時般若が出てきた試合でかなり興奮したのおぼえてる。そもそもヒップホップきかないからあまり馴染みがないのだけど、ライブ感がまたいいのよね。

そして今日はヨガしたよ。

ぷるぷるだったよ、腕の筋肉っていまさらつくのか？昔の方がだいぶたくましかったわ。それでもちょっとずつ身体が進化してる気がするから気長に続けよう、おう。

映画の試写会もいったよ。

愚行録という作品です。

わたしは残念ながら小説を読んでいないので、とにかく読まなければなあと思いました。

作品のストーリーが決して明るいものではないので、色合いは自然と暗くなっていましたが、そんな中にも光があったりときれいでした。カメラワークが印象的でした。

おしまい

Friday night

昨日の夜は、撮影の打ち上げにおよばれしてきました。

お料理もスペシャルでお寿司があったよ◎

監督さんが日本人じゃなかったから
おのずと撮影クルーのみなさんも英語がメインの方々で、
自分のボキャブラリーのなさに悲しくなったよ。
聞いてるぶんにはなんとなくわかっても、いざ言いたいことが伝えられないもどかしさ！！！！チックショーぅ

日本語も達者になるまでそれ相当の年数かかってるから、
気にせず英語を学べばいいのだよと言われてなるほどなあと思ったよ。気長にな！

今回の現場も、経験させてもらえて嬉しかったし、べんきょうになりました。
出来る出来ないは考えず、今はひたすら挑戦する段階なのだと思うわ。出来ることできないことはそのうち嫌でもわかってくるわな。

ああ、、ニューヨークに行きたくなっちゃった。

あそこはやっぱりなんだか特別な場所なきがするわ。24時間サブウェイが動いてるって、やっぱりなんだかクレイジーだわ。笑

たくさんお話しして、そんな世界もあるんだなってわくわくした。

英語のべんきょうしよ。

あー楽しかった。

おしまい

私とカメラ

私は三百円でかったフィルムカメラを愛用してるんだけど、先日写ルンですを現像に出してみたところ、愕然とした。やはり、写ルンですは写ルンですだった。手ブレもオートフォーカスも何にもついてないんだった。そして、レンズが暗い。光の取り込み方も違うんだね。そういうもんだよね、写ルンです。これもまたアジだな〜〜。次また買ったらもっと良い写真とれそう。

愛用中の三百円のカメラも、当時の定価は2万円以上はしたぽいわ、お得だったわ。ナチュラクラシカが軽いしほしいなあと思ってるけど、もはやプレミアものよね、高価だわ。

単焦点レンズの方が明るい写真が撮れるそうなのでね、とかさ、調べていくとワクワクしちゃうよね。

自分でも写真撮ってたら、撮られることにプラスになるかなあ。なるといいなあ。

瞬間を記録する写真って、やっぱり素敵なんだなあ。

さて、どれがどっちのカメラがわかりますでしょうか。

日付の有無でわかっちゃうやつだ。
フィルムも色々使ってみたいな。


今日は経験値がちょびっと上がった日になりました。
初めましてでおわらず、またお会いできますように。

おしまい